ペット旅行をもっと楽しもう!

私がやっているノウハウ教えます
【新幹線活用編】

これまで10回ほど、新幹線(特急列車含む)を使って、ワンコと一緒に旅行をしてきました。

新幹線の時速は120~230kmなので、当然ながら車よりも早く目的地に到着することができます。駅に着いた後の移動は、レンタカーを利用しています。

「新幹線×レンタカー」だと、渋滞で遅れたり、途中休憩時間で余分に時間がかかることもなく、旅先での時間をより多く楽しむことができます。

ということで今回は、ワンコと一緒に、新幹線を使って旅行をする際のノウハウを紹介いたします!


今まで新幹線で行ったところは?

今までペットを連れて新幹線で行ったところ
実際、ワンコと一緒に新幹線で行った旅先を書き出してみたらこんな感じでした。

・長野駅(⇒白馬、志賀高原)
・越後湯沢駅(⇒十日町、津南、南魚沼)
・高崎駅(⇒草津温泉、奥四万湖)
・京都駅(⇒京都、奈良、滋賀)
・名古屋駅
・鬼怒川温泉駅
・伊豆高原駅

ちなみに白馬には最初マイカーで行ったら7時間くらいかかってしまい、さすがに懲りて2回目以降は、長野駅まで新幹線で行き、そこからレンタカーを走らせ白馬村に向かうというスタイルに切り替えました。

このスタイルだと東京駅から長野駅まで新幹線で1時間半、さらに長野駅から白馬村までレンタカーで1時間、合計3時間ほどで白馬に行くことができます😄

※マイカーを持っていても、時間節約のため新幹線を使っている感じです。

新幹線にペットは乗れるの?

小型犬はゲージに入れて「手回り品」として新幹線に乗せることができます。

【各社のペット受け入れ状況】
鉄道会社料金ルールリンク
東海道新幹線(JR東海)290円各社共に、

・小犬で、長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースに入れ乗車

・ケースと動物を合わせた重さが10キロ以内

というルール。
詳細
東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線(JR東日本)290円詳細
山陽新幹線(JR西日本)290円詳細
北海道新幹線(JR北海道)290円詳細
九州新幹線(JR九州)290円詳細
東武鉄道(日光・鬼怒川)-詳細
小田急電鉄(伊豆・箱根)-詳細
※布状で形態が固定しないもの(ドッグスリング等)は全身が入っていてもNG
※一般的なペットカート・ペットバギーの場合、全体でペットケースの制限を超えるためNG(ペットが入るケースと車輪や手押し用の取っ手等が分離した状態であれば、ケースがペットケースの制限の範囲内で、かつ車輪や手押し用の取っ手等ケース以外の部分が無料手回り品の制限の範囲内であれば持ち込み可)

ちなみに、「タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケース(ケースと動物を合わせた重さは10kg以内)」とのことですが、私がいつも使っているケースは「幅37.5×奥行53.5×高さ37cm=合計128cm(ケースと動物を合わせた重さは8kg)」です。

↓こんな感じのケース新幹線ペット乗車 ゲージ
駅員さんから「手回り品切符はお持ちですか?」と聞かれたことは何度かありますが、サイズについて何か言われたことはありません。

ちなみにこのケースは、飛行機に乗る際にもこのまま特別な手荷物として預けることができ、レンタカーを借りる際のルールにも適応できるので旅行の際はいつもこのゲージを使っています(小回りが効くようバッグ型のケースも持って行っています)。

手回り品切符とは?

ワンコを連れて新幹線に乗る場合、手回り品切符(290円)を改札口で購入します。

新幹線の改札口で

「ペットの手回り品切符を購入できますか」

と聞いて購入しています(改札口によっては、改札を入ったところにある有人の精算所で購入するように案内される場合もあります)

※自販機では購入できません。

↓手回り品切符はこんな感じ 新幹線ペット乗車 手回り品切符
東海道新幹線の場合、タグ形式になっています。北陸新幹線だと紙をテープで貼る形式だったり、色々バリエーションがあります。

↓新幹線内ではこんな感じ新幹線ペット乗車 新幹線内
各車両の最後列の荷物スペースがあるところか、最前列のスペースに余裕がある席を指定席で利用しています。

※東海道・山陽・九州新幹線では2020年5月から、最後部座席は「特大荷物スペース付き座席」として予約制となっています。

どうやって最後部座席を予約するの?

新幹線は1か月前から指定席の予約購入が可能です。

↓事前にネットで座席を指定できます新幹線ペット乗車 座席指定
北陸・上越・東北・山形・秋田・北海道新幹線は「えきねっと(JR東日本)」で最前列・最後列席をピンポイントに座席指定ができます。

東海道・山陽新幹線は「えきねっと(JR東日本)」でも予約ができますが、最前列・最後列席をピンポイントで指定することができません(要注意)⇒東海道・山陽新幹線の場合は「スマートEX」で最前列・最後列席をピンポイントで指定可能です。

新幹線によって使うべき予約サイトが違うということを覚えておきましょう!

グランクラス

新幹線ペット乗車 グランクラス
北陸・上越新幹線、東北・北海道新幹線では従来のグリーン車よりも上位となる「グランクラス」の車両があります。
※グランクラスも先程と同様、手回り品としてペットを乗せられます


↓車両内はこんな感じ新幹線ペット乗車 グランクラス
新幹線ペット乗車 グランクラス
ラグジュアリーな雰囲気の中、ファーストクラス級の大きなシートでくつろぎながら、新幹線の旅を楽しむことができます(沿線各地のこだわりが詰まった軽食サービスも楽しみの1つです)。

↓ラウンジもあります新幹線ペット乗車 ビューゴールドラウンジ
グランクラスに乗車前には、東京駅にあるビューゴールドラウンジを利用することができます。
新幹線ペット乗車 ビューゴールドラウンジ
ラウンジではお菓子とドリンクのサービスがあり、雑誌などを読みながらくつろぐことができ、飛行機のように搭乗前の快適な時間を楽しむことができます。

↓ワンコもラウンジに入室OK新幹線ペット乗車 ビューゴールドラウンジ
ゲージに入れた状態でラウンジ内にワンコを同伴することも可能です。

グランクラスは指定席で行く場合の2倍ほどの料金がかかりますが、ラグジュアリーな雰囲気を味わいながら旅ができ、気分が上がって旅が楽しくなるので、「せっかくだから贅沢な旅行を楽しみたい!」というときにお薦めです😄

駅まではどうやって行っているの?

ワンコ連れで普通の電車に乗るのは抵抗があるのと、荷物が多くて移動が大変なので、お金かかっちゃいますが、最寄りの東京駅まではいつもタクシーで行っています。

マイカーで行って、東京駅の地下駐車場に駐めておくという方法もありますが、駐車料金が1日5000円と高めなので、タクシーを使っています。

目的の駅に着いた後の移動は?

レンタカー ペット同伴
駅に着いた後は、予約しておいたレンタカーで移動します。

主要なレンタカー会社では所定の利用条件に即して、ペットの同乗が可能です。

基本的には、ワンコはゲージに入れた状態で、後部のラゲージスペースにシートを敷いて乗せるスタイルになります

↓こんな感じレンタカー ペット同伴
レンタカーにペットを乗せる場合のノウハウは「ペット旅行入門ガイド レンタカー活用術編」で詳しく書いております!

おわりに

新幹線 ペット同伴
私がやっている旅のノウハウ教えます「はじめての新幹線活用編」いかがでしたでしょうか?

マイカーで行くと旅行初日が移動日で潰れてしまうなんてもこともよくありますが、新幹線を使うと、移動時間を半分以下に短縮でき、旅行初日も観光する時間を確保できます。

もちろん費用はマイカーで行くよりもだいぶ割高になりますが、観光したり、遊んだりする時間をなるべく多く取れるし、旅先の選択肢も広がるので、「新幹線×レンタカー」というスタイルは好んで利用しています。

ちなみに、「飛行機×レンタカー」のスタイルでの旅行もかなりしています。(→「はじめの飛行機活用編」も参考にしてみてください😄)

ところで次の旅行、どこに行くかお決まりですか?

もし旅先選びに悩んだら、「ペット旅行を楽しくする!実際に行ってみて良かったおすすめの旅先特集」も覗いて見てください。

きっと次の旅先が見つかると思います😄